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脳卒中患者の障害像   〜ボディイメージについて〜
今釜整形外科 理学療法士 大坪隆治
【ボディイメージの形成と機能について】
 ボディイメージの感覚基盤は視覚系、固有感覚系、前庭系の情報を統合したものである。
これらの情報が基盤となり環境との相互作用の中でボディイメージが形成、維持、変容していく。
ボディイメージの機能を示す一例として、テレビで跳び箱に挑む企画番組を見てテレビからその跳
び箱を飛び越えられるという情報は検出されない。なぜならこの跳び箱を飛び越えるという認識が
生ずる過程には身長、身体能力、過去の感覚‐運動経験などの身体的特徴を含めたボディイメー
ジによって選択されるからである。このようにボディイメージの機能は、空間的な自己の定位や道具
の使用、行為の帰結を予測することに活用されている。
 
【ボディイメージの評価】
 理学療法領域において現時点でのボディイメージの評価方法は動作分析である。運動学的な現
象のみを捉えるのではなく、その環境に置かれた対象者がどのようなボディイメージを基盤に動作
を遂行しているかを分析する。
 
【運動・スポーツによるボディイメージ変容のメカニズム】
 運動・スポーツ心理学では、運動・スポーツによって体力が増進し、身体能力に関する有能感や
身体的自己効力感が向上することで、ボディイメージが改善するといわれています。身体的有能感
は体力の変化への気付きを高めることが重要です。そして身体的自己効力感を高めるには、成功
体験、同じような運動機能の他者が成功する様子を観察させる、できたという自信を持たせるような
声掛けをする、効果を感じるような結果をフィードバックするという4つの資源を用いる事が有用。
そしてボディイメージが改善することで、自己概念や自尊感情といった心理的安寧を高める効果も
もあります。
 
 
   
   
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