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整形外科ってどんなことするの/今釜整形外科
院長の活動/今釜整形外科
 
< 院内研修会 その3 >
 
★ 高齢者の入浴 ★
 ■高齢者が入浴時事故を起こす原因
  1.居間、脱衣室、浴室の温度差が大きいと皮膚への温度刺激で交感神経が刺激され、血圧
    が急激に上昇し脳出血をきたす
  2.お湯に入って10〜20分すると皮膚の血流が増加し血圧が低下する為、動脈硬化があり脳循
    環予備能が少ない高齢者では脳や心臓への血流量が急激に減少し脳梗塞、心筋梗塞を起
    こしやすくなります
  3.血液は42度を境にそれより高い温度では血栓を起こしやすい。長く高温で入浴すると発汗に
    よる水分不足により、血液量が減少し、血液凝固亢進状態になり脳梗塞や心筋梗塞の引き
    金となる
  4.長く高温で入浴すると脳へ行く血液の温度が上昇し、湯のぼせ、湯あたりとなり血圧が低下し
    意識障害をきたしで溺水、溺死につながる
  5.飲酒後は血圧が低下しやすい。入浴後の血圧低下は脳梗塞、心筋梗塞を起こす可能性が
    高くなり飲酒後は入浴を避ける
  6.全身浴は半身浴に比べ、静水圧により胸郭が圧迫され、心臓から肺への血流も抑えられる
    為、心臓の負担が大きくなる
  7.浴室のフロアは濡れているために滑りやすく転倒しやすい
 
 ■高齢者が安心して入浴できる方法
  1.事前に脱衣室、浴室を24度〜26度程度に高くしておく。湯の温度は40℃〜39℃が望ましい
  2.心臓病や高血圧症の人は半身浴がよい。長湯をしない。5分ぐらいつかって、入浴時間は20
    分以内にする
  3.入浴前、中、後にコップ1杯の水を飲む
  4.浴室、浴槽はあまり広くない方がよく、浴槽は足を伸ばして届くものがよく、滑り止めをしておく
  5.浴室内は手すりなどつかまるところが必要
  6.高血圧症、心筋梗塞、脳卒中、糖尿病の人は入浴は注意する
  7.血圧下降剤、安定剤、睡眠剤は入浴前は避ける
  8.気温の低い日は夜早めに入浴する
 
★ 排泄介助で気をつけること ★
  1.プライバシーの管理が出来るか・・・・お尻を拭いてもらう情けない気持ちを理解しているか
  2.排泄ケアの原則が分っているか・・・残存機能を使える配慮をしているか、排泄ケアは自立支
    援が目的である事を知っているか
  3.排泄ケアの留意点・・・利用者の理解力、身体機能を十分理解しているか
  4.安易にオムツを選んでいないか オムツはずしを考えているか
  5.衛生面の知識があるか
  6.排泄に関連して人間の身体の構造や生理を理解しているか
  7.排泄表の見方、使い方を知っているか
  8.排泄のトラブルがBPSDとなって現れる事があることを知っているか
  9.薬に頼らない排泄ケアを心がけているか
  10.排泄のサインを見極められるか
   
     
藤井介護福祉士
 
   
   
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